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新コーチ就任
来季よりサウサンプトンのコーチだったグリン・スノディンがファースト・チームのコーチに就任する。スノディンはカービシュリー政権下のチャールトンでリザーブ・チームの監督を6年に渡って務めていた。現役時代はドンカスター、シェフィールド・W、リーズでDFとしてプレーし、昨年は北アイルランド代表でもコーチを務めていた。
テベスのインテルへの移籍が濃厚になったと報じられる。 プレストンのデイビッド・ニュージェントは、憧れのエバートンからオファーがあるまでは移籍したくない旨をクラブに告げた。 クラブはディーン・アシュトンが代表合宿中に怪我をして1年を棒に振ったことで100万ポンドの補償金をFAに求めているが、返答はないままとなっている。 ===(以下、Goal.comより)=== リタ、ショーリーを残留させたいレディング 「彼らのプレーはポジティブ」 レディングは、クラブに所属する2人の有望な若手の将来について会談を行った。 あと2年の契約を残すDFニッキー・ショーリーは、先日イングランド代表デビューを果たしている。同選手に関心を示しているのは、ニューカッスルとウェストハムだ。 一方、FWリロイ・リタはサンダーランドから興味を持たれている模様。彼は、U-21イングランド代表として、オランダで戦っていた。 レディングは両選手を放出したくないと考えているようで、ニッキー・ハモンド・フットボール・ディレクターは以下のように語っている。 「両方の選手について、我々は話し合いを行ったよ。彼らのプレーは非常にポジティブなものだった。我々は前線を強化したいと考えている。この話も近いうちにするだろうね」。 テベス:「レアルよりもインテル」(ガゼッタ・デッロ・スポルト紙) -モラッティ会長はあなたへの賛辞を惜しんでいません。 「感謝しているよ。インテルは偉大なクラブだ。僕が来年インテルのユニフォームを纏う可能性は本当にあるよ」。 -レアル・マドリードもあなたの獲得を目指していますが。 「それも本当の話だよ。でも、代理人は僕の考えをわかっているさ」。 -その考えを教えていただけますか? 「もちろん。レアルよりもインテルの方がいい」。 -代表にはインテルの選手がたくさんいます。 「この数日、サネッティと話したんだ。ハビエルは僕に良きアドバイスを与えてくれる人なんだ。インテルは名門クラブ。僕が深い絆を感じているダニエル・パサレラ監督はインテルでプレーしていた。遠くにいてもインテルのことを学んだし、称賛している」。 -インテルファンにテベスという選手をご紹介いただけますか? 「僕はフォート・アパッチのファヴェーラで育った。10歳の頃から道端でナイフをポケットに潜めた18歳の人たちとプレーしていたりしたんだ。ドリブルで抜かれたら、マズいリアクションをしてくるヤツもいた」。 -あなたのアイドルは誰ですか? 「ディエゴ・マラドーナさ。僕が人生で最も感動したのは、スタンドでマラドーナが応援する中、ボカのユニフォームを着てプレーした時だったんだ。夢かと思ったよ」。 -いずれにしても、インテルには簡単に馴染むことができると? 「もちろんさ。特にインテルはアルゼンチン選手がたくさんいるからね。インテルなら言葉の問題もないだろう」。
by soccer_days
| 2007-06-27 00:19
| ウエストハム・ユナイテッド
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