ヴィスワ・クラクフに所属するポーランド代表FWパヴェル・ブロゼクが代理人を通じてウェストハムへの移籍を希望する旨を明らかにした。ブロゼクはコリソンが先発した先週のウェールズ戦のプレーを評価され、ウェストハムからコンタクトがあったとし、叶うのならすぐにでもプレミアリーグでプレーしてみたいと語っている。
ASローマに所属し、ブレッシアに貸し出されているナイジェリア出身のFWステファノ・オカカ・チュカに対し、エバートンが冬の市場でオファーを出していたことが判明したが、ゾラ監督もラブコールを送っていると言う。 オカカ・チュカはイタリア国籍を取得しており、既にアズーリのU19及びU20代表としてプレー。昨季はレンタル先のモデナで7ゴールを挙げ、今季からローマに復帰していたが、1月から再びブレッシアに送り出された。
ボルトン戦では、加入したばかりのテリー・ディクソンの帯同が決まり、ダイアーも久しぶりに遠征メンバー入りした。
一方、今月中の復帰は無理と思われていたカールトーン・コールが早くも練習を開始し、ベンチ入りメンバーに加わるとの観測も流れている。