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> 後任はイタリア人が有力?
 ウェストハム上層部は、自ら立候補したパオロ・ディ・カーニオではなく、前イタリア代表監督のロベルト・ドナドーニを有力な候補に挙げていることが分かった。
 ドナドーニの代理人がプレミアリーグのクラブから身分照会があったことを明かし、イングランドでの仕事に興味を持っていると伝えている。

 また、元チェルシーのFWジャンフランコ・ゾーラ、元リバプール監督のジェラール・ウリエ、そして前インテル監督のロベルト・マンチーニ、元ヘタフェ監督のミカエル・ラウドルップらの名前も取り沙汰されており、クラブ史上初の外国人監督誕生が有力視されている。

前監督でチャールトンを率いているアラン・パードゥも次期監督候補ではないかとされている。

 ハリー・レドナップに続き、スラベン・ビリッチとスチュアート・ピアースも現在の職を投げ出す意思がないことを表明した。

カービシュリーは弁護士を通じて賠償金200万ポンドを請求する意向。

 ゾラを始め、レスターでのプレー経験があるマンチーニ、MLSでプレーしたドナドーニも英語に関する不安はなく、ビッグネームの指揮官を求めている現理事会はアラダイスやジョンソンなどは眼中にないとの噂。

ゾラはプレミアリーグでの監督就任に興味を持っていることを代理人を通じて明かしている。

 ダビド・ディ・ミケーレがチームに合流。背番号は32に決まった。また、シーズン・ローンの契約であるが、シーズン終了を待たずして完全移籍となる可能性を含めたオプションがついていることも明らかにされた。また、イリュンガはマッカートニーの3番を引き継ぐ模様。
by soccer_days | 2008-09-05 12:49 | ウエストハム・ユナイテッド

ブログ版 サッカーデイズ
by こんろ
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